01a: ボーイング F/A-18A ホーネット、米海軍飛行展示チーム ”ブルーエンジェルス” | |
注意事項 風防横に貼付する⑤及び⑥のデカールは、最初の3文字が「Cdr(中佐)」なので、1番機用と思われます。 2006年中、ブルーエンジェルスには中佐は1人しかいませんでした。 ブルーエンジェルスのファンサイトによると、2006年の1番機の操縦士はスティーブン・R・フォーリー中佐です。 上記デカールの綴りを見ると、ファーストネームの1文字目がT、ファミリーネームの1文字目がFと読めますが、 T・Fのイニシャルを持つ中佐は、1987年にF/A-18Aへ機種改変してからは1人も存在しません。 はてさて? 2006年中における各機の操縦士名及び階級は以下のとおり。 1番機: スティーブン・R・フォーリー中佐 2番機: アンソニー・W・ウォーリー大尉 3番機: トーマス・R・ウィンクラー大尉 4番機: マシュー・T・ショーター海兵少佐 5番機: セオドア・J・スチールマン少佐 6番機: ジョン・D・アリソン少佐 7番機: ケヴィン・J・デイヴィス大尉、ショーン・A・シュオーツ少佐 |
01b: ボーイング F/A-18C(N) ホーネット | |
Bu.No.164899 NF301 【イヤー・オブ・ザ・ドラゴン】、米海軍 第5空母航空団 第192戦闘攻撃飛行隊 ”ワールド・フェイマウス・ゴールデン・ドラゴンズ” 飛行隊長 ロナルド・ホートン中佐搭乗機、2000年1月 厚木基地 |
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Bu.No.164905 NF401、米海軍 第5空母航空団 第195戦闘攻撃飛行隊 ”ダムバスターズ” 空母 <キティ・ホーク>搭載機 |
Bu.No.164045 NF200、米海軍 第5空母航空団 第27戦闘攻撃飛行隊 ”ロイヤル・メイセス” 空母 <インデペンデンス>搭載機 |
Bu.No.162423 AK101、米海軍 第13空母航空団 第131戦闘攻撃飛行隊 ”ワイルドキャッツ” 空母 <コーラル・シー>搭載機、1986年 北アフリカ シドラ湾 (これはA型にしています) |
Bu.No.162888 NF201、米海軍 第5空母航空団 第151戦闘攻撃飛行隊 ”ヴィジランティズ” 空母 <ミッドウェー>搭載機 (これはA型にしています) |
01s: ボーイング F/A-18A ホーネット Bu.No.162472 AF01、米海軍 第20予備役空母航空団 第12混成戦闘飛行隊 ”ファイティング・オマーズ”、ヴァージニア州 オシアナ基地 | |
F/A-18A Bu.No.162874 AF112、米海軍 第20予備役空母航空団 第201戦闘攻撃飛行隊 ”ハンターズ”、2001年2月 テキサス州 フォート・ワース基地 | |
02a: ノースロップ F-5E タイガーⅡ、スイス空軍飛行展示チーム ”パトルイユ・スイス” | |
説明書に記されている以外で、2006年に飛行を行ったF-5Eのシリアル番号は以下のとおり。 J-3083: 10月 アグザルプ(休眠)空港。J-3082と交代。 J-3090: 10月 アグザルプ(休眠)空港。J-3087と交代。 |
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パトルイユ・スイス 創設40周年記念塗装、2004年 | J-3098、監視航空団本部、1998年 |
02b: ノースロップ F-5E タイガーⅡ J-3079、スイス空軍 ミリツ航空集団 第2航空連隊 第8飛行隊、ルツェルン州 エメン基地 | |
J-3036、第31航空旅団 第1航空連隊 第1飛行隊、ワリス州 トルトマン基地 | J-3009、第31航空旅団 第1航空連隊 第11飛行隊、ベルン州 マイリンゲン基地 |
J-3015、ミリツ航空集団 第2航空連隊 第18飛行隊、ヴォー州 パイェルン基地 | 注意事項 本製品には、航空団及び飛行隊のエンブレムのデカールが含まれていません。 手描きするなりして対処してください。 |
02s: ノースロップ F-5E タイガーⅡ Bu.No.761546 LS12、米海兵隊 第4海兵航空団 第46海兵航空群 第401海兵戦闘訓練飛行隊 ”スナイパーズ”、アリゾナ州 ユマ基地 | |
Bu.No.761532 LS10、米海兵隊 第4海兵航空団 第46海兵航空群 第401海兵戦闘訓練飛行隊 ”スナイパーズ” | |
03a: スホーイ Su-27RV フランカーB、ロシア空軍 第234【プロスクロフスキー】護衛戦闘機連隊チーム ”ロシアン・ナイツ” | |
ここに掲げた機番01と02は未確認。ネット上では画像が1枚あるだけです。 ロシアン・ナイツが使用している、若しくは使用していたSu-27P/RV/UBの機番は以下のとおり。 P(単座型)旧塗装 - 04、06、09 RV(単座型)新塗装 - 05、08、10、15、16 UB(複座型)旧塗装 - 18、19 UB(複座型)新塗装 - 20、22、24、25 2007年3月現在、ロシアン・ナイツは2機のSu-35を受領し、ビコボ空港で運用テストを行っています。 機番は3と5です。参考にしてください。 |
03b: スホーイ Su-27 フランカーB 【赤の14】、ロシア空軍 第10防空軍 第941戦闘航空連隊 第1中隊、ムルマンスク州 ポリャールヌイ基地 | |
【赤の16】、第10防空軍 第941戦闘航空連隊 第1中隊、ムルマンスク州 ポリャールヌイ基地 | 【赤の10】、空軍訓練センター、ボロネジ州 リペツク基地 |
【青の24】、CIS空軍 第4前線航空軍 第239戦闘航空師団 第582戦闘航空連隊、ポーランド ショウナ基地 | 【赤の6012】、ベトナム人民空軍 第370航空師団 第927戦闘機連隊、タンソニュット基地 |
03s: スホーイ Su-27 フランカーB 【青の56】、ウクライナ空軍 第130戦闘航空師団 第831【ガリツキー】防空戦闘航空連隊、ポルタワ州 ミルホロト基地 | |
04a: ロッキード F-104G スターファイター、西ドイツ海軍 第2海軍戦闘航空団チーム ”バイキングス”、1985年7月14日 イギリス フェアフォード基地 | |
【22+28】、第1海軍戦闘航空団、シュレスヴィヒ=ヤーゲル基地 | 【26+81】、第1海軍戦闘航空団、ミュンスター=オスナブリュック基地 |
【22+70】、第1海軍戦闘航空団、ミュンスター=オスナブリュック基地 | 【23+22】、第2海軍戦闘航空団 第Ⅰ飛行隊、エッゲベック基地 |
04b: カナディア CF-104 (CL-90) スターファイター #104744、カナダ国防軍・空軍 第4航空団 第417飛行隊 ”ウィンザーズ”、アルバータ州 コールド・レイク基地 | |
#104756、第4航空団 第417飛行隊 | #104783、第4航空団 第417飛行隊 |
#104784、第1航空団 第439飛行隊 ”ザ・タイガース”、オンタリオ州 マーヴィル基地 | #104786、NATO軍 カナダ第1航空集団 第4航空団 第421飛行隊 ”レッド・インディアンズ” 1972年 西ドイツ バーデン=ゾーリンゲン基地 |
04s: ロッキード F-104S ASA-M スターファイター 【ドゥカッティ 9-99】、イタリア空軍 第9航空団 ”フランチェスコ・バラッカ” 第10全天候迎撃飛行隊 2004年にフレッチェ・トリコローリと共に欧州各地を訪問した機体で、2003年11月の初公開時には、トゥリン=カセッレ空港でドゥカとの競争も行いました。 |
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限定アイテム #1: スホーイ Su-27SKM フランカーB、第46回パリ航空ショー出展機、2005年6月13日~19日 フランス ル・ブルジェ空港 注: ベントラルフィンの迷彩塗装が機体の外舷側に施されていません。これは商品の仕様だそうですので、気に入らない方はご自分で塗り直してください。 |
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限定アイテム #2: ボーイング F/A-18A ホーネット、米海軍 第20予備役空母航空団 第127戦闘攻撃飛行隊 ”デザート・ボギーズ”、ネヴァダ州 ファロン基地 | |
抽選アイテム: 三菱 T-2 ブルーインパルス 4機セット、内容は日本の翼コレクションのものと変わりません | |