川崎 T-4
01a: 第4航空団 第11飛行隊 ブルーインパルス
01b: 第7航空団 第204飛行隊、百里基地 01s: 第6航空団 第306飛行隊、平成4年度航空総隊戦技競技会参加機


ロッキード・マーチン F-16C ファイティング・ファルコン
02a: 米空軍 飛行展示チーム サンダーバーズ
02b: 米空軍 太平洋航空軍 第35戦闘航空団 第13戦闘飛行隊 ”パンサーズ”、三沢基地 02s: 米コロラド州空軍 第140航空団 第120戦闘飛行隊、2003年 タイガーミート in コールド・レイク参加機


ブリティッシュ・エアロスペース HS1182 ホーク T.Mk.1A
03a: イギリス空軍 レッド・アローズ
03b: 英空軍 第74中隊、タイガーミート1992、バレー基地 03s: 英空軍 第1戦術集団 第79中隊、1986年 ブラウディ航空ショー展示機


アエルマッキ MB-339A
04a: イタリア空軍 第313空中展示飛行隊 フレッチェ・トリコローリ
注意事項

 1.本チームのポジションナンバーは1番~10番だけではなく、0番と11番~15番も
  存在するようです。
   さらにポジションナンバー無しの機体も存在するため、チーム全体として17機以上の
  MB.339A/PANを運用していることになります。
   ただし1番~10番以外の機体のうちウェブ上で画像が確認できるのは、機番無し、0番、
  11番、13番及び15番の計5機だけです。

 2.上記0番及び11番~15番は予備機・地上展示機として扱われることが多いようです。

 3.本チームが遠征する際、本番用の10機に加え、予備として1~3機を引き連れます。
   遠征先が遠ければ遠いほど、予備機の数は増加します。

 4.機体に付与されるポジションナンバーは、その時々で変更されます。
   機体固有のシリアル番号と機体に付与されるポジションナンバーが一定かつ固定ではない
  ことに注意してください。これは日本のブルー・インパルスも同様です。

 5.理由は不明ですが、13番機のみ機首にもポジションナンバーが記載されます。

 6.この機体は航続距離が短いため、長距離遠征の際には両翼下だけではなく両翼端にも
  増槽を搭載します。増槽の最大搭載数は6本です。
04b: イタリア空軍 通算100機生産記念特別塗装 04s: イタリア空軍 第61航空旅団


ワールドキャラクターコンベンション19の限定アイテム
ロッキード・マーチン F-16 ファイティング・ファルコン シンガポール空軍 ブラックナイツ5番機 ロッキード・マーチン F-16 ファイティング・ファルコン シンガポール空軍 ブラックナイツ6番機


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