| ０１ａ： 三菱 Ａ６Ｍ２ｂ 零式艦上戦闘機二一型 【Ｖ－１３８】、第１１航空艦隊 第２５航空戦隊 台南航空隊 坂井三郎搭乗機、１９４２年夏 ラバウル基地 ラクナイ飛行場 | |
|
|
| ０１ｂ： 三菱 Ａ６Ｍ２ｂ 零式艦上戦闘機二一型 【ＢⅠ－１５１】、第１航空艦隊 第２航空戦隊 空母＜蒼龍＞艦戦隊 飯田房太搭乗機、１９４１年１２月 真珠湾 | |
 |
 |
| 【ＡⅠ－１０１】、第１航空艦隊 第１航空戦隊 空母＜赤城＞艦戦隊 木村惟雄搭乗機、１９４１年１２月 真珠湾 | 【ＡⅠ－１０２】、第１航空艦隊 第１航空戦隊 空母＜赤城＞艦戦隊 進藤三郎搭乗機、１９４１年１２月 真珠湾 |
 |
 |
| ０１ｓ： 三菱 Ａ６Ｍ２ｂ 零式艦上戦闘機二一型 【虎－１１１】、第１航空艦隊 第６１航空戦隊 第２６１航空隊 【虎部隊】、１９４３年１１月 鹿児島基地 | |
 |
 |
| ０２ａ： 中島 Ｂ５Ｎ２ 九七式三号艦上攻撃機 【３－３１７】、第３艦隊 第２連合航空隊 第１２航空隊、１９３９年 上海基地 | |
 |
 |
| 【ＶⅠ－３２４】、第２艦隊 第１航空戦隊 空母＜加賀＞艦攻隊、１９４１年初頭 大村基地 | |
 |
|
| ０２ｂ： 中島 Ｂ５Ｎ２ 九七式三号艦上攻撃機 【ＥⅠ－３１１】、第１航空艦隊 第５航空戦隊 空母＜翔鶴＞艦攻隊、１９４１年１２月 真珠湾 | |
 |
 |
| 【ＥⅠ－３０９】、第１航空艦隊 第５航空戦隊 空母＜翔鶴＞艦攻隊 市原辰雄（操）／磯野貞治（偵）／宗形義秋（電）搭乗機、１９４１年１２月 真珠湾 |
【ＥⅠ－３５７】、第１航空艦隊 第５航空戦隊 空母＜翔鶴＞艦攻隊 大久保優（操）／菅野兼蔵（偵）／石原芳雄（電）搭乗機、１９４１年１２月 真珠湾 |
 |
 |
| ０２ｓ： 中島 Ｂ５Ｎ２ 九七式三号艦上攻撃機 【ＡⅠ－３０１】、第１航空艦隊 第１航空戦隊 空母＜赤城＞艦攻隊 松崎三男（操）／淵田美津雄（偵）／水木徳信（電）搭乗機 １９４１年１２月 真珠湾 |
|
 |
 |
| ０３ａ： 愛知 Ｄ３Ａ１ 九九式艦上爆撃機一一型 【９－２７３】、第２遣支艦隊 第３連合航空隊 第１４航空隊（※１）、１９４１年６月 サイゴン基地 | |
 |
 |
| 【ＡⅠ－２０８】、第１航空艦隊 第１航空戦隊 空母＜赤城＞艦爆隊 飯塚徳次（操）／偵察員不明（※２）搭乗機、１９４１年夏 瀬戸内海 |
【ヨ－２０６】、横須賀航空隊 艦爆隊、１９４０年 追浜基地 |
 |
 |
| ※１： 第１４航空隊は開隊当初は艦戦・艦爆・艦攻により構成されていましたが、１９３８年末までに艦爆と艦攻は陸攻に置き換えられ、そのまま１９４１年９月１５日に解隊しました。 ※２： 当時、飯塚徳次三等飛行兵曹とペアを組んでいた人物は不明です。なお真珠湾攻撃時における飯塚三等飛行兵曹のペアは川井祐二等飛行兵曹でした。 |
|
| ０３ｂ： 愛知 Ｄ３Ａ１ 九九式艦上爆撃機一一型 【ＢⅡ－２１４】、第１航空艦隊 第２航空戦隊 空母＜飛龍＞艦爆隊 清村勇（操）／清水好生（偵）搭乗機、１９４１年１２月 真珠湾 | |
 |
 |
| 【ＡⅡ－２５６】、第１航空艦隊 第１航空戦隊 空母＜加賀＞艦爆隊 山川新作（操）／中田勝蔵（偵）搭乗機、１９４１年１２月 真珠湾 |
【ＣⅠ－２０３】、第１艦隊 第３航空戦隊 空母＜瑞鳳＞艦爆隊（※）、１９４１年春 瀬戸内海 |
 |
 |
| ※： 竣工～１９４１年夏まで、＜瑞鳳＞は２コ小隊６機の艦爆隊を持っていたようです。 | |
| ０３ｓ： 愛知 Ｄ３Ａ１ 九九式艦上爆撃機一一型 【ＢⅠ－２３１】、第１航空艦隊 第２航空戦隊 空母＜蒼龍＞艦爆隊 江草隆繁（操）／石井樹（偵）搭乗機、１９４１年１２月 真珠湾 | |
 |
 |
| ０４： 三菱 Ｊ２Ｍ３ 雷電二一型 【ヨＤ－１５５】、第３０２航空隊、１９４５年春 厚木基地 | |
 |
 |
| 【ヤ－１１９５】、連合航空総隊 第１１連合航空隊 谷田部航空隊、１９４４年秋 谷田部基地 | 【タイ－１０１】、高雄警備府 第１４連合航空隊 台南航空隊、１９４４年夏 台南基地 |
 |
 |
| ０４ｓ： 三菱 Ｊ２Ｍ３ 雷電二一型 【３５２－２０】、第５航空艦隊 第７２航空戦隊 第３５２航空隊 青木義博搭乗機、１９４４年末 大村基地 | |
 |
 |
| ０５： 川西 Ｎ１Ｋ２－Ｊ 紫電改 【Ｂ３４３－０３】、第５航空艦隊 第７２航空戦隊 第３４３航空隊『剣部隊』 戦闘第４０７飛行隊『天誅組』 大原広司搭乗機（※１）、１９４５年３月 松山基地 | |
 |
 |
| 【Ａ３４３－１１】、第３４３航空隊 戦闘第３０１飛行隊『新選組』 杉田庄一搭乗機（※２）、１９４５年４月 松山基地 | 【Ｂ３４３－１７】、第３４３航空隊 戦闘第４０７飛行隊『天誅組』、１９４５年３月 松山基地 |
 |
 |
| ※１： 大原広司飛曹長の搭乗機に記された小隊長帯は、製品では曲がりのない直線となっていますが、実際は【くの字】状に折れた白線だったようです。 ※２： 本作例は黄色の分隊長帯を入れた戦死時の状態です。日の丸に【白の１１】を入れた状態との違いを見ていただければと思います。 |
|
| ０５ｓ： 川西 Ｎ１Ｋ２－Ｊ 紫電改 【Ａ３４３－１５】、第５航空艦隊 第７２航空戦隊 第３４３航空隊『剣部隊』 戦闘第３０１飛行隊『新選組』 菅野直搭乗機、１９４５年４月 松山基地 | |
 |
 |
| ０６： 九州 Ｊ７Ｗ１ 震電 試作１号機、１９４５年８月 蓆田飛行場 | |
 |
 |
